40代〜50代にもなると、毎日の仕事に追われながらも、将来のお金や体のことなどを考えた時に「何をすればいいかわからない」というような気持ちになったことはありませんか?
私自身も長い会社員生活の中で、何度もそう感じてきました。
そんな中で私が試したこと、気づいたことのリアルをまとめたのがこのブログです。
はじめに:40代、50代は「人生のデバッグ」に最適な時期
40代で離婚と二度目の結婚(年の差婚)、二人の自閉症児の育児、2度の住宅購入。改めて振り返ってみると波瀾万丈というか、稀有な人生を送ってきたなと思います。ただ、これまでの経験で確信していることは、”50代は人生の手直し(デバッグ)がまだまだいくらでもできる”ということ。もちろん人生の中では何度も失敗や挫折、喪失感などを味わうこともあるでしょうが、もし”手直し”したいのならば ”何もしない”という選択肢はないとも思うのです。一方で、何をすれば良いのか?と混沌となる時もあるのではないでしょうか(私は何度もありました)。そんな中での様々な実体験をこのブログではお伝えしていきたいと思います。
仕事術:忖度はしない。でも「成果」は譲らない
私は長年、某そこそこ大手企業の製品設計部門にて機械系エンジニアとして勤務しています。現在はチームリーダーという立場であり、管理職への出世コースからは見事に外れていますが、毎年の査定評価では5段階の一番上(上位5%)かその次(上位30%)の評価を頂いているおかげで、年収は管理職(課長レベル)と実は大きな差はありません。ただ、査定が良いと言っても私自身の専門的なスキルが高いというわけではないのです。私の得意は専門スキルに頼り切らずに社内外の「他力を使い倒して」課題を解決するファシリテーション(=対話を通じて合意形成を促し、物事をスムーズに進める調整力)です。その極意を(とまで言えるかどうかはわからないが)このブログでお伝えしていきたいと思います。また、私はサラリーマンでありながら、仕事においては”忖度”というものを知りません。おかげでメンタルは健康です。もちろん、これが出世コースから外れた理由の一つになっている可能性はありますが、私なりの企業人、組織人としてのサバイバルスキルです。
*正直に言えば、私は仕事そのものが大好きで堪らないわけではありません。だからこそ、いかに効率よく、自分を削らずに成果を出すかに心血を注いできました。
肉体改造:50代の「お腹ぽっこり」は半年で変えられる
仕事をするにも遊ぶにも”健康であること”は最重要事項の一つと考えています。私は比較的大食いながら、細身体型のため(但しお腹は引き締まってなかった)食べても太らない体質なんだと不摂生を続けてきた結果、”細身でお腹ぽっこり”の大変格好の悪い体型になってしまいました。お腹ぽっこりは(細身の場合は特に)タイト気味のシュッとしたイケおじ風の洋服を着てもなんだかサマになりませんし、健康的にもどうかと思います。そこで2025年の春から食事管理と軽い筋トレ(最初は1日5分)を継続した結果、半年間でうっすら腹筋が割れる状態(体脂肪率20%→11%)にまで改善することが出来ました。これまでにも食事制限だけのダイエットは何度か試してきましたがその度にリバウンドを繰り返し細身体型にも拍車がかかってしまった気がしています。ところが、何にでもコツというものはあるもので、比較的意思の弱い私でも(禁煙は数え切れないほどチャレンジ)継続することで身体を変えることが出来ました。ちょっとした成功体験は気持ちも前向きになりますし、50代でも身体は変わると知ってしまった以上、まだまだこれからも続けていきますし、同じような悩みを抱えている人への参考になればという思いから、実体験をお伝えしていきます。
趣味とメンタル:3年のイップスが教えてくれたこと
私の趣味の一つであるダーツは歴15年ほど。途中イップスがかなり悪化し、レイティングが下がるのはもちろんのこと、投げていても心から楽しめない時期が3年間ほど続きました。試行錯誤の末、現在はイップスも改善して楽しく投げられる状態となり、15年続けても見つかる新しい景色や発見にワクワクしています。ダーツの腕前はまだまだですが、Aフライトへの再挑戦と私なりのイップスの乗り越え方を紹介していきます。もし同じような悩みを抱えている人やダーツ初心者の方々への参考になれば嬉しい限りです。
このブログで伝えていきたいこと
このブログ(50代からの再起動ログ)では、私自身が離婚と再婚を通じて、2度の自宅購入や二人のタイプの異なる自閉症児の子育てなど、比較的稀有な人生を送ってきたこと(いること)また、 40代、50代からでも、仕事・お金・自分磨きなど、人生の手直しや再起動は十分に可能であることの実体験を発信していきます。私は俗にいう成功者ではありませんが、もし私の経験やこれからを皆さんと共有することによって、なんらかのヒントや行動のきっかけとなり、読者の皆さんと共に「人生の最適化」のプロセスを楽しみながら歩むことが出来れば幸いです。
「筆者:ハブ(Hub)」
